03.06(水)の給食
牛乳
もちきびごはん
マーボー冬瓜
ポークシューマイ
春雨サラダ
みなさんとつぜんですが質問です。なぜ毎日給食に牛乳がついているか分かりますか?特に寒くなると牛乳がのみづらくついつい残したくなると思います。石川センターでも毎日の給食の残量確認する中で特に冬など寒い時期に牛乳残量が多くあります。牛乳が毎日給食につく理由としては、今みんなが成長して大きくなるために必要な栄養がこの牛乳にたくさん含まれています。牛乳の栄養には特に「カルシウム」が多く含まれています。1日必要なカルシウムが100%のうち50%と半分もとれます。カルシウムはみんなの骨や歯を丈夫に強くしてくれます。20歳と大人になると骨の量が減少していくため、今がチャンスです!しっかり骨を体に貯金して将来のためにも牛乳を少しでものんでほしいと思います。もちろん牛乳だけではなく魚などにもカルシウム入っていますが、みんなの体にあった食べる量と栄養を考えた時に牛乳の方がとりやすく栄養も高いといわれているため毎日の給食にだしています。ぜひ少しずつ牛乳をのんでもらいたいです。